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AIと壁打ちし続けた先に待っていたもの。人間と話すことでしか、抜け出せない迷路がある。

Written by ゆき(もくもく会主催メンバー)

HOME > ブログ > AI時代の働き方

AIに相談しているのに、
なぜか前に進めない。
──「人間壁打ちデー」をやって改めて思ったこと

AIは、めちゃくちゃ便利。
でも、「どう生きたいか」みたいな話になると、
やっぱり最後は、人と話す時間が必要なんだなぁ…と、改めて感じた一日の話。

7時間ぶっ続けの「人間壁打ちデー」

先日、もくもく会で
「夏まで1本!」の個別サポートとして、〖人間壁打ちデー〗を開催しました。

13時〜20時。
ほぼ7時間ぶっ続け。

メンバーが入れ替わりながら、ずっと壁打ち。

もはや、耐久7時間(*´艸`*)

話を聞いて、整理して、問いを投げて、また聞いて。

終わったあと、思ったんです。

「これ、AIではできない…」
「これこそ、人間の仕事だ!」

もちろん、AIはすごいです。

私も毎日めちゃくちゃ使ってます。

流行りのバイブコーディングでアプリも、業務管理システムも作っちゃう!

でも今回、改めて感じたのは、
「人と話す価値」、むしろ上がってるんじゃない?ということでした。

AIと壁打ちしてるのに、なぜか迷路に入る

もくもく会のメンバーは、みんなAIを使っています。

ちゃんと考えてるし、行動もしてる。
壁打ちもしてる。

でも、AIとずーっと話していると、あるタイミングで、

「整理されてるのに進まない」
「答えっぽいのに、しっくりこない」
「言語化されてるのに、動けない」

そんな“迷路感”に入ることがあるんですよね。

あれ、たぶん、情報整理だけでは突破できない領域なんだと思います。

人間の壁打ちで起きること

じゃあ、私(=人間)との壁打ちで何が起きるのか。

たぶん、
「今、それ、本当にやりたいの?」
「それ、10年後もやってて、幸せいっぱなイメージある?」
という問いを、
遠慮なく投げられることだと思っています。。

「それ、本当の?」
「そっちじゃなくて、こっちの話をしてるとき、顔が変わったよ」

そういう返しが、人との対話には起きる。

みたいなこと。

AIって、入力された言葉には反応できる。
でも、“その人の空気感”までは、まだ拾えない。

AIは、あなたが書いた言葉に反応する。
でも人間は、言葉になっていない違和感も感じながら話せる。

これ、めちゃくちゃ大きいなぁ…と感じました。

「次の1ヶ月」が見えると、人は動き出せる

今回、9名の方と個別で話しました。

で、終わったあと、みんな少し顔が軽くなってたんですよね。

たぶん、

「次の1ヶ月、何をやるか」

が見えたから。

未来全部じゃなくていい。
まず、“次の1歩”が見える。

すると、人って動き始めるんだなぁ…と、改めて感じました。

中には、かなり将来イメージまで整理できた人もいました。

「これ、ちゃんと積み上げたら、未来変わるな」
そんな感覚もありました。

AIはすごい。でも、人と話す価値はむしろ上がってる

AI時代になると、
「人と話す必要って減るよね?」って言われることがあります。

でも、私は逆だと思っています。

むしろ、

“本音に近づく対話”
“一緒に整理してくれる場”
“迷路から抜けるための壁打ち”

こういう価値は、これからもっと上がる。

AIは、答えを整理してくれる。
でも人間は、「本当にそっちでいいの?」を一緒に考えられる。

この違いは、かなり大きいと思っています。

夏まで1本。みんな少しずつ動き始めている

今回の「夏まで1本!」は、もくもく会としても初めての試みです。

でも、かなり手応えがありました。

一人で考えていると、どうしても迷路に入りやすい。

だからこそ、

話せる場所。
整理できる場所。
ちょっと立ち止まって、自分を見直せる場所。

そういう場を、これからも作っていきたいなと思っています。

夏まで1本。
みんな、少しずつ走り始めています(^^)v

ちょっと迷路に入ってるかも。
そんな方は、ぜひ一度、もくもく会をのぞいてみてください。

もくもく会を見てみる

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